〽️らちがあかねぇ
2月17日に再び真じま着物さんで打ち合わせをして左右の袖用のデザインはざっくりながらも決まりましたが、鷹がなかなか決まらず、デザインを描き直しては画像を送っていただき、を何度も繰り返すうち、ある日電話でやりとりをしていたところ、とうとう秀美さんが「このままじゃあ、らちがあかないから、みんなを連れてそちらに行きますわ。」とのこと。
そして3月17日にデザイナーの清水さん、友禅作家(マルチな職人さん)の佐藤さんを引き連れ、東京へ打ち合わせに来て下さいました。
事務局二人と影の事務局Mさん6名で打ち合わせ開始。
今までの伝言ゲームより数倍のスピードで話が進み、清水さん、佐藤さんにもこちらの意図をご理解いただくことができ、6名+真じまさんでワンチームになった感がありました😊
そして、浪曲およびテーブル掛けがどんなものか知っていただくため、なるべく全体の映っている「浅草木馬亭の浪曲師たち」と太福さんの浪曲を知っていただくための「講談浪曲大公演」のDVDを(なかば無理矢理)プレゼントしたのでした。
つづく