ご報告♪

皆さまのご協力のおかげで、
第一目標 120万円 達成いたしました‼︎🎉🎉

予想をはるかに上回る速さに、一同驚いております。これも全国の太福さんファンの皆様の熱い思いのおかげです‼︎
本当にありがとうございます‼︎


しかし、第一目標はシンプルなテーブル掛けの価格なのです。


今年の2月に某旗屋さんに伺ったところ、
基本料金に
裏地(木綿)をつける ➕約2〜3万円
色のグラデーション ➕約10〜20万円
とのことでした。
ここからさらに、
デザイン料 ♾

手描き 職人さんに描いてもらう
    ♾(天井知らず)
ということになりますので、太福さんに末長く使っていただけるブル掛けを目指し、
しばらく募集を続けさせていただきたいと思います。

 皆様、引き続き、見守り&ご協力のほど、宜しくお願いいたしますm(_ _)m

 

ちなみに・・・
名前掛けのみですと、10〜20万円くらいで作れます。
若手浪曲師の方は、先輩方からテーブル掛けを頂くことも多いそうですが、
そのため、自分の名前掛けをもっていない場合も多いとか。
(その場合は、袖用のブル掛けを名前掛けに代用します)
贔屓の浪曲師の、名前掛けだけ作ってプレゼントするのも、あり‼︎

とのことです。

 

 

 

 

 

〜お知らせ〜

ブル掛け会にご参加いただいた皆様からお預かりしております、太福さんへのメッセージ。

当初はブル掛け完成お披露目会にてお渡しする予定でおりましたが、皆様からのホッカホカ☺️(リアルタイム)のメッセージをお伝えする為に順次、太福さんにお届けすることになりましたので、宜しくお願いいたします。

 また、ブル掛け会ではデザイン、および業者さん、職人さんも探しております。

 心当たりのある方、事務局までご連絡いただきますよう、よろしくお願いします。

 デザイン案も絶賛募集中ですので、引き続き、よろしくお願いいたしますm(_ _)m

 

事務局

 

 

ブル掛け一号のこと

〽️ブル掛けこぼれ話その2

ある日の新潮講座でのこと。

きっかけはテーブル掛けの質問からでした。 太福さんはまだマイテーブル掛けを持っていないというお話しから「作りましょうか?」と名乗り出たのが髙木塾の髙木先生。

 第一号ブル掛けは銭湯絵師の中島盛夫さんが描いたものをもとに平野商店さんに依頼したそうです。

 初お披露目は2020年2月24日

男はつらいよ〜寅次郎恋やつれ〜の会にて。

真っ青な空に浮かび上がる雄大な赤富士。

やはり5点セットは圧巻です!

 

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✳︎画像はブル掛け会にご参加いただいた方と髙木先生からいただいたものです。

 

ちなみにこちらのテーブル掛けは2020年3月テレ朝で放送のサンジェルマン伯爵は知っているにも登場しました!

 また、4月16日放送のBS笑点でも掛けられていますが、制作サイドの意向で「算数・数学なら渋谷髙木塾」の文字の部分は絶妙に隠されてしまったというエピソードも☺️

(詳しくは笑点のwebサイトで。)

 

超プレミアムステッカーの正体

チラシには載せていない、超プレミアムステッカー。

数件のお問い合わせがありましたので、

画像を。

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そうなんです。

プレミアムステッカーのキラッとゴールド版です。✨

サトリデザインさんの遊び心から生まれたこちらのステッカー。

特にもったいぶって載せなかった訳ではなく、チラシに載せるスペースがなかったのと、「需要ないだろうなぁ」という事務局の勝手な推測の為でした。

 万、万、万が一、こちらのステッカーをご希望でブル掛け貯金をなさっている方がいたら、そしてご参加の前にステッカーが出てしまったら、申し訳ないなぁと思い、先日あと2枚のお知らせをした次第です。

お騒がせしてすいません💦

 

お知らせ

皆様のご協力のおかげで、予想をはるかに上回る勢いでブル掛け計画が進んでおりますが、

一つお知らせがあります。

チラシにあります、限定7名様の「超プレミアムステッカー」があと2枚になりました。

 「プレミアムステッカー」及び、チョコミント色の「スタンダードステッカー」はまだまだございますので、くれぐれも、懐の痛まない範囲、家庭不和にならぬ範囲でのご支援を宜しくお願いいたします。

 事務局の我々も予想外のことでしたので、まずはお知らせまで。

 

師弟が繋ぐテーブル掛け

〜ブル掛けこぼれ話〜

2020年11月3日

この日は太福さんが初めて木馬亭定席でトリを取られた日。

この日のテーブル掛けは白地に鯉が跳ねている図柄のもの。

 太福さん曰く「一緒にこの晴れ舞台に立っていただくようなつもりで、師匠の形見のテーブル掛けにしました。」

 このお言葉に感動(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

 

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このテーブル掛けがトリで舞台に上がるのは

福太郎師匠以来、実に14年振りとのこと。

 このように、師匠から弟子へと大切に受け継がれることもあるそうです。